個人情報漏洩対策は検知と保護
昨年5月に個人情報保護法が改正され、ますます企業内の個人情報の管理および取扱が厳格化されました。しかし、その一方で外部からのウイルス攻撃や内部漏洩などにより、個人情報漏洩事件が多発しているのも事実です。
そのような個人情報漏洩リスクから企業を守るために、どのような対策が有効なのでしょうか?
弊社で提案しているのは、まずは企業内のPCやサーバー上に存在する個人情報が含まれるファイルを特定する手段として、アララ社が提供している「P-Pointer」というソフトで個人情報が含まれているファイルを根こそぎ見つけ出し、その上で、その個人情報が含まれているファイルを弊社の「Shield Share」で漏洩しない環境を作り保護するという仕組みです!
「P-Pointer」と「Shield Share」は自動連携しており、両製品を導入いただければ強固な個人情報保護環境が実現できます!
個人情報保護への取り組みでお悩みの方は、ぜひ弊社までご相談ください!